2010年5月26日水曜日

PHP タグの短縮型 (<? ?>) を使用不可能にする

色々あって、

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<items>
<item>
<?php
foreach($itemArray as $item) {
.....
みたいなテンプレートをいじる機会があった。

このとき、<?以降がphpとして認識されてしまい、今回においては不都合があった。

なので、
・PHP: コア php.ini ディレクティブに関する説明 - Manual
http://php.net/manual/ja/ini.core.php

を参考に、short_open_tagディレクティブをoff。

・short_open_tag boolean
 PHP タグの短縮型 (<? ?>) を使用 可能にするかどうかを設定します。PHPをXMLと組み合わせて用いる 場合は、<?xml ?>をファイル中で用 いるためにこのオプションをオフにする必要があります。オンにし た場合にPHPでXMLを出力するには、例えば、次のようにします。 <?php echo '<?xml version="1.0"?>'; ?> これをオフにした場合、長い方の形式のタグ (<?php ?>) を使用する必要があります。


ということで、php.iniの中に、
short_open_tag = off
を追記しました。

DELLの27インチディスプレイU2711が欲しい

とりあえず吟味。

現状のアイテムと候補のスペック表メモ。

2007EP(1600×1200) 1920000
2007EP(3200×1200) 3840000
S2409W(1920×1080) 2073600 19,800円
U2410 (1920×1200) 2304000 39,800円
U2711 (2560×1440) 3686400 57,900円
mac (1280× 800) 1024000

2010年5月24日月曜日

CentOSでSELinuxを無効化

■SELinuxとは
http://www.selinux.gr.jp/whatis.html
--------------
$ getenforce ← SELinux状態確認
Enforcing ← SELinux有効

$ setenforce 0 ← SELinux無効化

$ getenforce ← SELinux状態確認
Permissive ← SELinux無効

$ vi /etc/sysconfig/selinux ← SELinux設定ファイル編集
SELINUX=enforcing

SELINUX=disabled  ← システム起動時にSELinuxを無効化
--------------

なお、SELinuxを無効にしていなかったために、
以下の設定などでハマった。

・DocumentRoot以下のシンボリックリンクが効かない
[error] [client 192.168.10.86] Symbolic link not allowed or link target not accessible: /var/www/html/kasahi

httpd.confの
Options FollowSymLinks
の指定も効かず、、


・rsyncでファイルが特定のディレクトリにしか送れない
$ tail -f /var/log/rsync.log
rsync: chroot /home/kasahi failed: Permission denied (13)

などとエラーがでてrsyncできなかった。

/etc/rsyncd.confの
use chroot = no
の指定も効かず、、

・VirtualHostの指定が上手くいかない
VirtualHost内のDocumentRootの指定などがうまくいかなかった気がします。



原因がわかってよかった。
とりあえずセットアップしたばかりのLinuxの設定でハマったときは
SELinuxを疑うようにしよう。

2010年5月12日水曜日

Aptanaをセットアップ

今のところ、Aptanaの最新版は2.0.4 (2010/05/12現在)
http://www.aptana.org/

日本語化するには、Pleiadesを落としてきて中身のpluginをコピーする
Pleiadesの最新安定版は1.3.1でした。
http://mergedoc.sourceforge.jp/

日本語化(windowsの場合とmacの場合を書きます)

落としたPleiadesの中にある
pluginsフォルダのjp.sourceforge.mergedoc.pleiadesを、

・windowsの場合
C:\Program Files\Aptana\Aptana Studio 2.0\plugins
・macの場合
/Applications/Aptana Studio 2.0/plugins

にコピー

そして、

・windowsの場合
Aptana Studio 2.0\AptanaStudio.ini
・macの場合
/Applications/Aptana Studio 2.0/AptanaStudio.app/Contents/MacOS/aptanastudio.ini

の最後に下記1行を追加して落としてきたpluginを読み込む。

・windowsの場合
-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar=
・macの場合
-javaagent:/Applications/Aptana Studio 2.0/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

これで日本語化完了

2010年5月11日火曜日

ActionScript3.0のtraceをFirebug のconsoleに表示

この一行でいける

ExternalInterface.call("console.log", hogehoge);

※importは
import flash.external.ExternalInterface;
で。

その他
* mm.cfgを書いてどこかにlogを出してそれを見る
* ライブラリを入れてconsoleに出す
** log.asを使ってFirebugのコンソールにデータを出力! _level0.KAYAC