色々あって、
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<items>
<item>
<?php
foreach($itemArray as $item) {
.....
みたいなテンプレートをいじる機会があった。
このとき、<?以降がphpとして認識されてしまい、今回においては不都合があった。
なので、
・PHP: コア php.ini ディレクティブに関する説明 - Manual
http://php.net/manual/ja/ini.core.php
を参考に、short_open_tagディレクティブをoff。
・short_open_tag boolean
PHP タグの短縮型 (<? ?>) を使用 可能にするかどうかを設定します。PHPをXMLと組み合わせて用いる 場合は、<?xml ?>をファイル中で用 いるためにこのオプションをオフにする必要があります。オンにし た場合にPHPでXMLを出力するには、例えば、次のようにします。 <?php echo '<?xml version="1.0"?>'; ?> これをオフにした場合、長い方の形式のタグ (<?php ?>) を使用する必要があります。
ということで、php.iniの中に、
short_open_tag = off
を追記しました。
2010年5月26日水曜日
DELLの27インチディスプレイU2711が欲しい
とりあえず吟味。
現状のアイテムと候補のスペック表メモ。
2007EP(1600×1200) 1920000
2007EP(3200×1200) 3840000
S2409W(1920×1080) 2073600 19,800円
U2410 (1920×1200) 2304000 39,800円
U2711 (2560×1440) 3686400 57,900円
mac (1280× 800) 1024000
現状のアイテムと候補のスペック表メモ。
2007EP(1600×1200) 1920000
2007EP(3200×1200) 3840000
S2409W(1920×1080) 2073600 19,800円
U2410 (1920×1200) 2304000 39,800円
U2711 (2560×1440) 3686400 57,900円
mac (1280× 800) 1024000
2010年5月24日月曜日
CentOSでSELinuxを無効化
■SELinuxとは
http://www.selinux.gr.jp/whatis.html
--------------
$ getenforce ← SELinux状態確認
Enforcing ← SELinux有効
$ setenforce 0 ← SELinux無効化
$ getenforce ← SELinux状態確認
Permissive ← SELinux無効
$ vi /etc/sysconfig/selinux ← SELinux設定ファイル編集
SELINUX=enforcing
↓
SELINUX=disabled ← システム起動時にSELinuxを無効化
--------------
なお、SELinuxを無効にしていなかったために、
以下の設定などでハマった。
・DocumentRoot以下のシンボリックリンクが効かない
[error] [client 192.168.10.86] Symbolic link not allowed or link target not accessible: /var/www/html/kasahi
httpd.confの
Options FollowSymLinks
の指定も効かず、、
・rsyncでファイルが特定のディレクトリにしか送れない
$ tail -f /var/log/rsync.log
rsync: chroot /home/kasahi failed: Permission denied (13)
などとエラーがでてrsyncできなかった。
/etc/rsyncd.confの
use chroot = no
の指定も効かず、、
・VirtualHostの指定が上手くいかない
VirtualHost内のDocumentRootの指定などがうまくいかなかった気がします。
原因がわかってよかった。
とりあえずセットアップしたばかりのLinuxの設定でハマったときは
SELinuxを疑うようにしよう。
http://www.selinux.gr.jp/whatis.html
--------------
$ getenforce ← SELinux状態確認
Enforcing ← SELinux有効
$ setenforce 0 ← SELinux無効化
$ getenforce ← SELinux状態確認
Permissive ← SELinux無効
$ vi /etc/sysconfig/selinux ← SELinux設定ファイル編集
SELINUX=enforcing
↓
SELINUX=disabled ← システム起動時にSELinuxを無効化
--------------
なお、SELinuxを無効にしていなかったために、
以下の設定などでハマった。
・DocumentRoot以下のシンボリックリンクが効かない
[error] [client 192.168.10.86] Symbolic link not allowed or link target not accessible: /var/www/html/kasahi
httpd.confの
Options FollowSymLinks
の指定も効かず、、
・rsyncでファイルが特定のディレクトリにしか送れない
$ tail -f /var/log/rsync.log
rsync: chroot /home/kasahi failed: Permission denied (13)
などとエラーがでてrsyncできなかった。
/etc/rsyncd.confの
use chroot = no
の指定も効かず、、
・VirtualHostの指定が上手くいかない
VirtualHost内のDocumentRootの指定などがうまくいかなかった気がします。
原因がわかってよかった。
とりあえずセットアップしたばかりのLinuxの設定でハマったときは
SELinuxを疑うようにしよう。
2010年5月12日水曜日
Aptanaをセットアップ
今のところ、Aptanaの最新版は2.0.4 (2010/05/12現在)
http://www.aptana.org/
日本語化するには、Pleiadesを落としてきて中身のpluginをコピーする
Pleiadesの最新安定版は1.3.1でした。
http://mergedoc.sourceforge.jp/
日本語化(windowsの場合とmacの場合を書きます)
落としたPleiadesの中にある
pluginsフォルダのjp.sourceforge.mergedoc.pleiadesを、
・windowsの場合
C:\Program Files\Aptana\Aptana Studio 2.0\plugins
・macの場合
/Applications/Aptana Studio 2.0/plugins
にコピー
そして、
・windowsの場合
Aptana Studio 2.0\AptanaStudio.ini
・macの場合
/Applications/Aptana Studio 2.0/AptanaStudio.app/Contents/MacOS/aptanastudio.ini
の最後に下記1行を追加して落としてきたpluginを読み込む。
・windowsの場合
-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar=
・macの場合
-javaagent:/Applications/Aptana Studio 2.0/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
これで日本語化完了
http://www.aptana.org/
日本語化するには、Pleiadesを落としてきて中身のpluginをコピーする
Pleiadesの最新安定版は1.3.1でした。
http://mergedoc.sourceforge.jp/
日本語化(windowsの場合とmacの場合を書きます)
落としたPleiadesの中にある
pluginsフォルダのjp.sourceforge.mergedoc.pleiadesを、
・windowsの場合
C:\Program Files\Aptana\Aptana Studio 2.0\plugins
・macの場合
/Applications/Aptana Studio 2.0/plugins
にコピー
そして、
・windowsの場合
Aptana Studio 2.0\AptanaStudio.ini
・macの場合
/Applications/Aptana Studio 2.0/AptanaStudio.app/Contents/MacOS/aptanastudio.ini
の最後に下記1行を追加して落としてきたpluginを読み込む。
・windowsの場合
-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar=
・macの場合
-javaagent:/Applications/Aptana Studio 2.0/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
これで日本語化完了
2010年5月11日火曜日
ActionScript3.0のtraceをFirebug のconsoleに表示
この一行でいける
ExternalInterface.call("console.log", hogehoge);
※importは
import flash.external.ExternalInterface;
で。
その他
* mm.cfgを書いてどこかにlogを出してそれを見る
* ライブラリを入れてconsoleに出す
** log.asを使ってFirebugのコンソールにデータを出力! _level0.KAYAC
ExternalInterface.call("console.log", hogehoge);
※importは
import flash.external.ExternalInterface;
で。
その他
* mm.cfgを書いてどこかにlogを出してそれを見る
* ライブラリを入れてconsoleに出す
** log.asを使ってFirebugのコンソールにデータを出力! _level0.KAYAC
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